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消耗品もチェックしておこう

中古車を見る際にはタイヤやブレーキをチェック

中古車の状態を知るには、全体の見た目やフレームの損傷などもありますが、細かなパーツ、特に消耗品をチェックするのが役立ちます。
というのも、消耗品は定期的に交換が必要なものですので、たとえ車両価格が安く設定されているとしても、すぐに消耗品の交換が必要な状態だとメンテナンスの必要が生じてプラスの費用がかかってしまうからです。

たとえば、タイヤはしっかりと見るべきです。
タイヤがすり減っていると安全に走行できませんので、すぐに交換しなければなりません。
中古の状態だと見過ごされがちなのですが、結構すり減っているままで販売しているケースもあります。

タイヤは交換するとそれなりのお金がかかりますので、現状でどのくらい溝が残っているのか、どのくらいしたら交換しなければならないかを確かめましょう。
また、タイヤのサイズや種類によって費用が大きく変わることもあるので、お店のスタッフにいくらくらいになるかを聞いておきましょう。

同じようにブレーキの状態も確認しておきます。
使っていくうちに摩耗している部品で、安全のためにどうしても欠かせないパーツなので定期的に交換しなければなりません。
ブレーキの状態は中を見ないと分からないので、お店の方に聞く必要があります。
ブレーキタイプによっては工賃、部品代が高く付くこともありますので、その費用も確認しておくと良いでしょう。

オイルとバッテリーも要確認

バイクはエンジンオイル、ブレーキフルード、クラッチオイル、ワイヤー関連オイル、ミッションオイルといった感じで、さまざまなオイルを必要とします。
どれも定期的に交換すべきもので、劣化しているとかなり性能が落ちたり、バイク自体の寿命を短くしたりします。
そのため、それぞれのオイルがどのような状態か、販売時に交換してくれるのかといった点を確かめておきましょう。
もし交換が必要となるのであれば、トータルでいくらかかるのも聞いておくと安心です。

バッテリーも経年劣化しますし、少なくても数年ごとに交換が必要です。
新品を着けてくれると最高ですが、そうでなくてもテスターでバッテリー性能をチェックしてもらい、どのくらいの寿命があるのかを確認した方が良いでしょう。

駆動系は入念にチェック

駆動系は修理が必要になると、手間とコストがかかります。
具体的にはスプロケットやチェーン、ドライブベルトといったパーツのことです。
きちんとメンテナンスをして質の高いパーツを使っていればずっと性能を維持してくれるのですが、中には劣化しているケースもあります。
スタッフに状態がどうなのか、劣化し始めているとしたら寿命はどのくらいなのかを聞いておくべきです。